私がアメリカ留学を決めた理由!渡米までの経緯&留学から得たものとは?

きっかけは人生の挫折からだった・・・

 

 

こんにちは、テツシです。

今回は、こんなテンションの下がる見出しからのスタートになってしまいました。

しかし、僕にとっては、人生のターニングポイントでもある出来事でもあるこの『アメリカ留学』を決断した理由について、少しばかり、紹介していきたいと思います。

僕は、高校までサッカー部に所属し、本気でサッカーに打ち込んでいました。

中学まではJリーグの下部組織のジュニアユースに所属したり、選抜チームに選ばりたり、自分で言うのもおかしいですが、まぁそこそこの選手で、本気でプロサッカー選手を目指してサッカーと向き合っていました。

しかし、そんな中、事態は一変・・

大学に入学してすぐに、大きな怪我し、チームへの参加が遅れ、「このままサッカーを続けても厳しいな・・」と、あれほど熱中していたサッカーをあっさりと辞めてしまいました。

それほど、自分にとって、その時の怪我はショックで、またリハビリをしてやり直そう!という思いには、なりませんでした。

 

留学ジャーナルとの出会い

 

ただラッキーだったのは、サッカーを辞めて完全に目標を見失っている僕が、すぐに次の新しい目標に出会えたことです。

当時、試験中で、よく大学内の図書館に通っていた僕は一冊の本に出会います。

留学ジャーナル

この本は、留学経験者であれば、誰もが知っているであろう一冊で、何気なくその本を読んでいました。

すると、その本の中に、スポーツビジネスを学ぶ為、アメリカのシアトルに留学する日本人の方の記事が掲載されていました。

読んでいくうちに、そのスポーツビジネスという仕事や海外留学に興味を持っていき、自分もまずは海外に語学留学して、いつかスポーツビジネスを仕事にしたい!と強く思うようになりました。

元々、海外での暮らし、外国人とコミュニケーションを取ることには興味があったし、高校時代から英語の授業は好きだったので、全く留学に抵抗はありませんでした。

 

留学実現に向けての準備

 

思い立ったら即行動ということで、まずはいきたい留学先、語学学校などを調べました。

サッカーが見れるから、イギリスがいいかな?

住みやすいカナダがいいかな?

ワーキングホリデーができるオーストラリアがいいかな?

いろいろ本で調べたり、留学エージェントに相談に行ったりして、自分にはどこの国、語学学校が適しているのか、また費用をできる限り抑えたいから、その面も考慮していました。

そして、もう一つ相談していたのが、大学でした。

僕の大学には、アメリカに提携を結んでいるUCR(カリフォルニア大学リバーサイド校)という姉妹校がありました。

そのUCRへは、年に1度1ヶ月程度の短期留学生を大学から研修に連れて行ったり、逆に交換留学というかたちで、UCRの生徒が日本側に来たりするという交流があったのですが、僕としては、そういった短期留学は選択肢になかったので、あまり大学側に相談するといったことも当初はしていませんでした。

しかし、そんな時、急展開が・・!!!

留学となると、大学を休学しないといけないなと思い、そんなことを大学側に相談していると、

先生「UCRなら、単位をもらいながら留学できるかも」

テツシ「半年間は行きたいんですけど大丈夫なんですか!?」

先生「前例はないけど、大学とUCRに交渉してみるわ」

テツシ「ありがとうございます!」

そう、半年間、姉妹校に留学したという実績もなかったですし、それでもって留学しながらでも単位はもらえるという前例も大学としては当時なかったですから、大学には本当に感謝しています。

やはり、決めて手としては、大学からのサポート、全く知らない語学学校に行くよりも姉妹校という安心した場所で勉強できることが、費用面も含め、その留学先に決めた大きな要因でした。

 

 

親の説得

 

留学準備と並行して、両親の説得にも時間を費やしました。

といっても、僕の両親は「留学なんてダメだ」とか「そんなお金どこにあるんだ」なんていうような親ではなく、子供のやりたいことを尊重してくれる方だったので、最初は「留学したい」と打ち明けたときは、冗談だろ?みたいな顔をされ、なかなか信用してもらえませんでした。

しかし、資料を見せたり、大学で聞いた具体的な話を説明したり、時には留学説明会に連れて行ったり、親を留学モードにしていく作戦にしていきました。

そうしていくうちに両親も現実身おびてきたのか、父親の方から「知り合いに留学した人がいるから話を聞いてみるか?」と言ってくれ、実際にその人の家で留学の話を聞かせていただきました。

 

留学は決して一人では実現できない

 

この記事を通して僕が伝えたかったことは、留学は語学力を向上させてくれる、就職活動に役立つ、ということではありません。

留学という目標は叶いましたが、スポーツビジネスという目標は、残念ながら叶いませんでした。

しかし、僕が留学で得たものは、人生は多くの人に助けられ支えられているということです。

・・・少し、話が大きくなりましたかね(^^;

いや、そんなことないはずです。

僕は、サッカーを辞めた時、人生の大きな挫折を味わいました。

しかし、すぐに次の目標である留学があったから立ち直れました。

そこには、大学の先生だったり、両親だったり、留学エージェントの人だったり、バイト先で留学直前に「頑張ってこいよ」と5000円を手渡してくれた店長だったり、いろんな人の支えがあったから実現できたことで、決して自分一人ではできなかったことだと思います。

本当に感謝、感謝です。

これから、留学をされる方には、周りの人のサポートを噛みしめながら、もちろん感謝の気持ちも忘れずに、充実した留学生活を送っていただければと思います。

 


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