小林キャノンの送球スピードや盗塁阻止率は?甲斐キャノンとの違いを動画比較!

2018年プロ野球も日本シリーズを終え、下克上を成し遂げたソフトバンクが見事優勝を果たしましたね!

カープはセリーグではここ数年敵なしの強さですが、やはりパリーグ強豪チームにはレベルの差を見せつけられてしまいました。特にカープ得意の機動力を封じたのは、あのMVPにも輝いた甲斐拓也選手の甲斐キャノンでしたね。あの甲斐キャノンには、カープ首脳陣、選手も、もう完全にお手上げ状態だったのでは。

しかし、セリーグにはもう一人キャノンを持つ男がいるそうです。それは、巨人のイケメン捕手、小林誠司選手

2018年のリーグ戦では、盗塁阻止率はパリーグ1位が甲斐拓也選手だったのに対して、セリーグは小林誠司選手が1位。実はセリーグでは3年連続リーグトップで、マスコミでも甲斐キャノンに対抗して小林キャノンとか小林レーザーなんて言われ方をしてるんですね。

甲斐キャノンがあれだけ盛り上がりましたから、小林キャノンの威力も気になるところです。

今回は小林キャノンの送球スピードやその盗塁阻止率、コントロール精度、甲斐キャノンとの違いについても徹底比較していきたいと思います。

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小林キャノンの送球スピードや盗塁阻止率は?

小林誠司選手の2018年の盗塁阻止率は.340ということですが、小林誠司選手ご本人はもっと高い目標に設定しているようですね。少なくとも甲斐拓也選手のように4割以上は数字として残したいところだと思います。

小林キャノンのその送球スピードですが、近頃ではポップアップタイムという捕手のミットにボールが収まった瞬間から、送球して二塁手が捕球するまでの秒数で計測されてるみたいですね。この小林誠司選手のポップアップタイムを調べたところ、1.97秒。これは、セリーグでは、阪神の梅野隆太郎捕手に次いで第2位になるようです。

ただ、あの甲斐キャノンはセパ両リーグ合わせてこのポップアップタイムが第1位でなんと1.83秒です!小林キャノンとは0.14秒の差がありますから、甲斐キャノン恐るべしですね。

では、なぜ盗塁阻止率が3年も連続で1位を獲得できているのか。

これは、むしろ小林キャノン以外のところでバッテリーと打者での駆け引きがあるようで、相手チームにいかに盗塁をさせないか、出塁者に走ることを諦めさせるというリードをして存在感を示しているのだそうです。実際に、盗塁を仕掛けられた割合は、セリーグの正捕手の中で一番少ない5.2%でカープの會澤翼選手の6.7%を抑え、圧倒的に第1位なんです。

結局、相手に走られる回数が少なければ、それだけ盗塁阻止率も上がることはありませんし、それはキャッチャーの戦略勝ちですよね。そして、その減らした数を小林キャノンでいかに刺すかがポイントになってきますよね。

小林キャノン 小林誠司

小林キャノンのスローイング動画!コントロール精度と強肩が凄い…

小林キャノンの特徴ですが、ズバ抜けた送球スピードは無いにせよ、やはりそのコントロールの精度は一級品のようです。

小林誠司選手は日頃のキャッチボールからそのコントロールを意識しているようで、投げた球が相手の構えたグラブから外れることは、ほとんどないんだとか。外れるとしても、相手の真っ正面か、やや右側。右側っていうのは、盗塁阻止の状況で言えば、走者が滑り込んでくる二塁ベースから見た時の一塁側でタッチしやすい方向ってことになりますね。常にその盗塁の状況を意識して、練習をこなしてるってことですね。

いかに相手が捕球しやすい送球をするか、そしてタッチしやすい場所に投げるか、こういった細かい意識や努力を重ねて、コントロールに磨きをけけているようです。小林キャノンと呼ばれる強肩に加えて、その繊細なコントロール精度バッテリー間の駆け引きが、小林誠司選手の盗塁阻止率を3年連続1位の理由だったんですね。

さて、ここで小林誠司選手の小林キャノンを実際に見てみましょう!

やはり、コントロールはかなり正確ですね!

コントロールってほんとフォームや練習量で変わったりもすると思いますけど、ほとんど選手の感覚的な話ですし、監督・コーチの指導云々よりも選手の独自の考えやトレーニング、持って生まれた素質などが大きいでしょうね。

やはり、小林誠司選手もそれだけ天才的ってことでしょうか。

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甲斐キャノンとの違いは?動画で徹底比較!

小林キャノンと呼ばれると、どうしても比べてしまうのが本家、甲斐キャノン

今回の日本シリーズでは、なんと6連続盗塁阻止で成功率100%というシリーズ新記録も打ち立てて、興奮したファンのみなさんも多いのではないでしょうか。

パリーグでの盗塁阻止率は、なんと.447という数字で、2位の髙谷裕亮選手(ソフトバンク)の .385を抑えて圧倒的です。

やはり、その甲斐キャノンが見たくなってしまいますね~。

いや~、早ッッ!!送球スピードももちろん速いですが、捕球してからの送球までのモーションが目視でも分かるくらい早いですね!ポップアップタイムは、小林キャノンと0.14秒の差があるようですが、0.14秒ってこんなにも違うんですね。

甲斐キャノンと小林キャノンの動画を比較すると圧倒的にそのモーションスピードに違いがあるのが分かると思います。

しかも、甲斐キャノンはレーザービームのような矢のような送球でこれは、さすがに出塁しても走るのをためらってしまいますね。

小林誠司選手も甲斐拓也選手も、打撃面ではまだ成長が必要のようですが、2人ともこのまま実績を積んで日本を代表する名捕手になってもらいたいですね!

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