渡辺正昭監督(日体大) 経歴や駅伝指導歴は?出身校や現役時代の成績他

またひとつ、スポーツ界からパワハラ疑惑という残念なニュースが飛び込んできましたね。

今回、パワハラの疑いで調査されているのは、日本体育大学駅伝部の渡辺正昭監督で、同じ日体大陸上部の横山順一部長から大学側へパワハラに関する内容が文書で提出されたようです。

日体大駅伝部と言えば、箱根駅伝にも毎年出場している常連校で、今年(2018年)は総合4位で入賞を果たした強豪でもありますが、やはりそういいった強豪校の裏には、未だに鬼監督・パワハラ・体罰というフレーズがついてしまうものなんでしょうか。

日大アメフト部の内田正人元監督や、至学館大学レスリング部の栄和人元監督、宮川紗江選手を教える速見佑斗元コーチのパワハラ問題でもありましたけど、これまで実績をあげてきて指導経験もある監督やコーチが騒動や不祥事を起こす事態が増えてきていますが、やはり選手の世代や時代も変わり、指導者側ももう昔の指導スタイルでは通用しない時代になっていますし、スパルタや愛のムチではこれからの選手は育たないでしょうね。

渡辺正昭監督は過去にも監督を務めた高校陸上部で選手に体罰をおこない、停職処分になった過去があるようなんですが、その時のパワハラや体罰の内容はどういったものだったんでしょうかね。

渡辺正昭監督の経歴や駅伝指導歴、出身校や選手時代の成績についても調査しました。

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渡辺正昭監督(日体大)の経歴や駅伝指導歴は?

渡辺正昭監督ですが、現在55歳になり強豪校の指導者としては、まだまだお若い年齢でしょう。

監督としての経歴ですが、大学を卒業後に愛知県立一宮高等学校で陸上部の監督を務め、その後、1993年から愛知県立豊川工業高等学校
の陸上部を20年間監督として指導していました。

豊川工業高等学校といえば、全国大会13年連続出場し、愛知では無類の強さを誇っている陸上強豪校ですが、もともとは弱小チームで、渡辺正昭監督が就任されて以降、全国大会に出場できるだけの実力と知名度をつけてきました。

しかし、この豊川工業高等学校で2013年に部員への体罰問題が発生し、懲戒免職となり退職となったようです。

その後、2015年に現在の日本体育大学駅伝部監督に就任されています。

もちろん、就任時に大学側も過去の体罰問題は知っていたと思いますが、やはり豊川工業高校を弱小から全国大会常連校に引き上げてきたことが高く評価され、決め手となり駅伝部の監督に就任となったのではないでしょうか。

大学を卒業後すぐに監督ってことは、指導歴30年以上ということだと思いますが、実績や経歴は十分なだけに今回のパワハラ疑惑はさすがに残念ですね。

渡辺正昭監督

渡辺正昭監督(日体大) 出身校や現役時代の成績は…

渡辺正昭日体大監督の出身高校ですが、愛知県立新城東高等学校で強豪校ではありませんが、陸上ではインターハイにも出場経験のある高校です。

高校卒業後は大学へ進学しますが、渡辺正昭監督の出身大学こそ、あの豊川工業高校を懲戒免職になった際に拾ってくれた、日本体育大学だったんです。

う~ん、いい意味、悪い意味は別として、日本体育大学って仲間意識が高い学校なんでしょうか。

体罰問題で懲戒免職になった元生徒を監督に抜擢するとは、余程の監督交代劇だったんでしょうし、他にいい監督が見つからず、もしかすると大学側も苦渋の決断、といったところだったのかも。

渡辺正昭監督の現役時代の成績ですが、日本体育大学では、1984年箱根駅伝第60回大会 で6区04位 (1:01:51) で日本体育大学総合2位に貢献しています。

選手としても、箱根駅伝に出場するほど実力はあったんだと思いますが、当時は、とにかくスポーツ界はスパルタでしたから、日体大で受けた指導がそのまま現在も自分の指導スタイルになっているのではないでしょうか。

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渡辺正昭監督(日体大) パワハラの内容や被害者は誰?過去にあった体罰とは…

さて、今回大学に提出された渡辺正昭監督のパワハラ内容は、どいういったものだったんでしょうか。

フライデーによれば、被害にあった部員は、箱根駅伝にも抜擢される実力選手のようですが、かなりのハードな練習についていけず渡辺正昭監督から暴行をうけ、右足のスネを強く蹴られ、練習にも参加できない状態のようですが、チームの監督が選手に暴力で怪我をさせるなんて、指導者としてありえませんし、選手の将来を閉ざしてしまいかねない重要な問題ですよね。

その被害部員に対しては、練習中に伴走車から「ひき殺すぞ」などの罵声を浴びせたり、その他の部員にも、疲労骨折をした選手に「ざまあみろ!」と暴言を吐いたり、「チームのがん細胞」などとある部員を名指ししたり、もしこれが本当だとすれば、完全に指導と関係ない領域になってますし、自分の感情やストレスを選手に発散してしまってる、といったところでしょうか。

過去にも、豊川工業高校で体罰問題を起こし懲戒免職になっていますが、同じように部員に対する罵声や暴力があったのでしょうか。

現在、パワハラに関する調査中で、渡辺正昭監督は自宅待機中のようですが、監督退任になることは間違いないでしょうし、現在パワハラ問題に敏感になっている世間の状態を考えると、渡辺正昭監督に豊川工業高校監督時代以上の厳しい処分がくだされる可能性もあるのではないでしょうか。

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